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【KIRISHIMA BEER / 宮崎県】 -焼酎だけじゃない!品質を第一に考えるKIRISHIMA BEERとは。

新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大に伴い、全国で外出自粛要請が行われています。 外出をして店舗にて購入される際には、予め最新の情報をご確認いただき、感染拡大の防止に充分ご配慮いただくようお願い申し上げます。

”霧島”ときいてピンとくる焼酎好きは読者の中にも多くいらっしゃるのではないでしょうか。黒霧島、白霧島、赤霧島など、製造販売されている本格焼酎には根強いファンがおり、筆者もファンの1人です。本格焼酎が看板商品となっている霧島酒造ですが、焼酎だけではなくクラフトビール事業もおこなっております。本日は彼らが造る” KIRISHIMA BEER”について髙橋さんにお話を伺っていきます。

BANSHAKU編集部戸川(以下、BANSHAKU戸川)
編集部随一の音楽通。趣味は音楽とお酒、AirPodsとは親友であり渋谷のタワレコに頻繁に出没する。

霧島酒造株式会社 髙橋 太輔さん
クラフトビールとゴルフが大好きな3姉妹の父親です。霧島酒造を代表する本格焼酎にも負けない!美味いビールを届けます!

  1. KIRISHIMA BEERの誕生
  2. 髙橋さんおすすめの商品とは

KIRISHIMA BEERの誕生

まずは霧島酒造さんのことを少し教えていただけますか。

霧島酒造の創業は大正5年です。主軸としては本格焼酎である”黒霧島”、”白霧島”、”赤霧島”などの製造販売をおこなっています。ビール事業が始まったのは1998年で、酒税法の緩和によってクラフトビールが解禁になったことも重なって、ビールの醸造を開始したのです。醸造をしている場所は「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン」霧の蔵ブルワリーという施設です。

この施設は焼酎工場の見学が可能でありレストランやショップも併設した施設でして、お越しいただくお客様に焼酎やこの土地の魅力をお伝えしてまいりました。

▶︎取材に対応いただいた、霧島酒造株式会社 髙橋 太輔さん
▶︎「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン」霧の蔵ブルワリー

ありがとうございます。髙橋さんはどのような業務を担当されていらっしゃるのですか。

私は2006年に入社し最初は焼酎粕をリサイクルする部署に所属しており、主軸事業である焼酎に携わっていました。その部署では4年間過ごし、その後に企画室に移動して広告宣伝など焼酎の拡売に関わる仕事をしていました。

2013年からはビール事業部署に異動し、3〜4年は醸造を担当していました。現在はビールの企画立案、販売営業などに携わっています。ビールとの関わりは8年目になりますね。

現在、醸造は別の方がされていらっしゃるのですね。

はい。弊社の醸造チームのメンバーは7名おり、ビール醸造に携わっているのは2名です。20代、30代の若いメンバーが試行錯誤しながら新しいビール造りにもチャレンジしていますよ。

▶︎醸造設備

続いて本題のビールについて教えてください。

現在販売しているのは定番商品のビールが4種類、発泡酒が1種類になります。今年は限定ビールを3種類、季節に合わせて造りました。

加えて、2020年より限定醸造シリーズを“FUN FAN BREW”と名付け、クラフトビール の多様性「FUN(楽しさ)」を感じていただき、「FAN(愛好心)」の輪を広げたいという想いのもと、多様な原料を使ったビールの開発をすすめております。

クリスマスイベントには私たちのレストランに来られたお客様にはドッペルボックをベースにしたホットビールをご提案させていただく予定です。

▶︎KIRISHIMA BEER商品ラインナップ

髙橋さんおすすめの商品とは

髙橋さんのおすすめはどちらになりますか。

1つ目は”KIRISHIMA BEER PILSNER(ピルスナー)”です。定番商品の1つであり、ラガータイプなのでエールタイプに比べると熟成期間が長く、非常に繊細なビールです。ピルスナーは「ブルワーの腕が試されるビール」とも考えています。

私たちは「きれいなビール」をコンセプトに置いており、ピルスナーはこのコンセプトが表現されたビールです。飲み飽きず、食事とのペアリングの幅が広いのが特徴です。

▶︎ KIRISHIMA BEER PILSNER

2つ目は”KIRISHIMA 日向夏(ひゅうがなつ)”です。ビール事業が始まった頃から造られている商品で、宮崎県産の日向夏を使用しており爽やかなビールに仕上がっています。食中酒としてもおすすめしていますね。今年開催された“インターナショナル・ビアカップ2020(クラフトビールのコンテスト)”では2年連続金賞を受賞することができました。

クラフトビールはいろいろなビールをおかわりすることが多いと思いますが、KIRISHIMA 日向夏は後半のお腹がいっぱいな状況でも満足していただける商品ではないでしょうか。とても飲みやすいのでお酒が苦手であったり、ビールが少し苦手な人にも好んで飲んでいただいていますね。

▶︎ KIRISHIMA 日向夏

ペアリングや食中酒という言葉が出てきましたが、2つの商品に合わせるのであればおすすめの食事はありますか。

ピルスナーは宮崎の郷土料理である”地鶏の炭火焼”など塩気のある料理がおすすめです。日向夏は”チキン南蛮”とのペアリングを最もおすすめしたいです。また、さっぱりとしたドレッシングをかけているサラダとの相性も良いので試してみてください。

最後に今後の意気込みをお願いします。

私たちは「品質をときめきに」をスローガンに掲げ、品質を第一に考えて製造を行っています。現在はイベントに参加する機会は少なくなっていますが、オンラインショップからもビールを購入できますので、ぜひご自宅でもお楽しみいただければと思います。

Director’s Voice

KIRISHIMA BEERはペアリング含め、宮崎らしさを感じました。筆者個人的に霧島酒造のお酒であれば焼酎なら茜霧島、ビールならKIRISHIMA BEER AMBER (アンバー)がとても好きです。最近は宅飲みが多いですが、地鶏と合わせて晩酌を楽しみたいですね。
text:Junki Tada

KIRISHIMA BEERについて

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